ビタミンcの一日の摂取量上限が知りたい
美容や健康のためにかかせないビタミンC。
ビタミンC入りのドリンクや食品、サプリなど、
今日まで様々な商品が開発されています。
そんなビタミンCですが、
摂取量の上限を気にしたことはありますか?
ただ闇雲に摂っているだけではダメなのです。
今回はビタミンCの摂取量の一日あたりの上限や、
そもそもビタミンCとは何なの?
という疑問を解決していきたいと思います。
ビタミンcにはどんな効果が?
ビタミンCとは水溶性ビタミンのひとつ。
コラーゲンの生成や、
毛細血管・歯・軟骨などを正常に保ったり、
皮膚のメラニン色素の生成を抑えて日焼けを防いだり、
ストレスや風邪などに対する抵抗力を強める働きがあります。
さらに、近年では、がんや動脈硬化の予防や
老化防止の効果も期待されているそうです。
逆にビタミンCが不足してしまうと、
血管がもろくなる、イライラ感、貧血、筋肉減少、
心臓障害、呼吸困難などの危険性があるそうなんです。
しかし、人間はビタミンCを体内で生成できないため、
食事などでビタミンCを摂取する必要があります。
なるほど、人間にとってビタミンCがいかに大切で、
そして体外から摂り入れる必要があるということがわかりました。
ここまで聞くと、
ビタミンCをとにかく摂らなきゃ!
という気持ちになりますよね。
ちょっと待ってください。
ビタミンCには一日の摂取量の上限があるそうなんです。
ビタミンcの摂取量上限(一日あたり)
ビタミンCの成人の一日の摂取推奨量は100mgとされています。
さらに、1日につき1,000mg以上の摂取は
望ましくないとされているようです。
ビタミンCは水溶性ビタミンなので、
多すぎる分は尿と一緒に排出されます。
そのため、過剰摂取になる危険性はないと言われてきましたが、
現在では細胞死を引き起こす可能性が示唆されているようです。
基本的には通常の食事でたくさん野菜や果物を
食べすぎたからと言って、
1,000mg以上の摂取になる可能性はほとんどありません。
気をつけるべきなのはサプリメントや、
ビタミンC飲料です。
一気に1000㎎を超える摂取では、
下痢や吐き気を催す場合もあるそうです。
下痢や吐き気はまだしも、
細胞死と聞くと怖いですよね。
要は、何事もバランスよくということでしょう。
普段から栄養バランスの取れた食事を心がけていれば、
特段ビタミンC不足の心配はないそうです。
健康や美容に気を使うことは素晴らしいことですが、
かえって体調を崩さないように気をつけたいですね。