カルピスの原液の賞味期限はいつ?
子どもから大人まで、国民的な人気を誇るカルピス。
そんなカルピスはお中元やお歳暮でも大人気ですよね?
そのため、「カルピスの原液がたくさんある!」という
ご家庭も少なくないのではないでしょうか?
ということで今回はカルピスの原液の
賞味期限について調べてまいります♪
まず、カルピスの材料ですが、
原材料表示を見ると、
乳、砂糖/香料、大豆多糖類
と書いてあります。
ご覧の通り、原液から作るカルピスは添加物が少ないことで人気です。
その理由は、カルピスの原液はかなり濃度が高いため、
乳タンパクが沈殿しにくく、
また、砂糖も入っているため微生物が活動しにくくなることで
保存性の高い飲料であるため、
安定剤や保存料などの添加物があまり必要ないためです。
そのため、カルピスは未開封の場合製造より9カ月も賞味期限があるのです。
砂糖ってむしろ雑菌が湧きやすいのかな?と思っていましたが、
どうやらそうではないみたいですね。
添加物が少なければ少ないほど痛みやすいイメージでしたが、
カルピスの原液に限ってはこのようなカラクリがあるのです。
ということは、砂糖のおかげで保存性も高いし、
ちょっとくらい賞味期限が切れていても大丈夫…?
と思っていませんか?
カルピスの原液は賞味期限切れでも大丈夫?
ちょっと待ってください。
あくまでもこの賞味期限は未開封の場合です。
開封してしまった場合は空気に触れ、雑菌が繁殖しやすいため、
賞味期限は書かれているよりもかなり短くなってしまいます。
そのためカルピスの原液は
「開封後の賞味期限は10日~2週間が目安」と推奨されています。
また、未開封でも冷蔵庫や冷暗所に保管していない場合は
痛みが早くなり、賞味期限が早まってしまう危険性があります。
しかし、先程も申し上げたとおりカルピスは保存性が高いという性質から、
賞味期限が過ぎてもすぐに飲めなくなることはないようですよ。
ちょっと安心ですね♪
ホットカルピスなら原液が賞味期限切れも関係ない?
ホットカルピスにして熱を通して菌を殺菌すれば飲めると
考える人もいるようですが、温度は関係ありません。
傷んでしまったものは元には戻らないためです。
なので、できるだけ賞味期限以内に使い切るように心がけましょう。
いくら密閉しているとはいえ、多少風味が落ちてしまったり、
冷蔵庫のにおいがついてしまうといったことはあるので、
安全性を考えてもやはり賞味期限内に飲み切ることは必須です。
もしも少し賞味期限を過ぎてしまった場合には、
異臭などカルピスに少しでも異変が生じていないかどうかよく
調べてから飲んでくださいね。
これからの時期はホットカルピスも美味しいでしょうね~。
賞味期限を守って美味しく安全にカルピスを楽しみましょう❤