カルピスウォーターの成分表示
爽やかな甘さがとっても美味しいカルピスウォーター!
カルピスウォーターには「乳酸菌」が含まれており、
腸内フローラを改善してくれるということで人気でもあります。
しかし、そんなカルピスウォーターですが、それだけ美味しいだけに
「毎日飲んでも大丈夫なの?」とちょっと不安になりますよね。
ということで、今回はカルピスウォーターの成分表示を1つずつ解説していきたいと思います。
アサヒ飲料によると、
カルピスウォーターの成分表示は以下のとおりです。
栄養成分(100ml当り)
エネルギー 45kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0g
炭水化物 11g
食塩相当量 0.04g
リン 10mg未満
カリウム 約10mg
カルシウム 10㎎未満
原材料名
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)
脱脂粉乳
乳酸菌飲料/酸味料
香料
安定剤(大豆多糖類)
これだけ見てもちょっとわからないですよね。
では次は、「この成分には注意」な項目を見ていきましょう。
カルピスウォーターの成分表示で注意するもの
①エネルギー 225kcal(500mlペットボトル換算)
18~29歳の男女の1日あたりの摂取目安カロリー量は、
男性は1520kcal、女性で1110kcalです。
こちらは食事で摂るべき量なのですが、
カルピスウォーターを1本飲んでしまうと、
男性なら1日の約14%、女性なら1日の約約20%を
カルピスウォーターで埋めてしまうことになります。
これに加え通常のお食事もされるでしょうから、
このままではカロリーオーバーとなってしまう可能性が高いでしょう。
②果糖ぶどう糖液糖
果糖ぶどう糖液糖は食品添加物の一種であり、
ぶどう糖果糖液糖より果糖が多い糖類です。
果糖は、砂糖の約1.3倍もの甘さがあり、かなり強い糖分が入っています。
一部の実験の結果では、カルピスウォーターの糖分は、
糖分の1日あたりの摂取目安となっている20gの約3倍
になるという結果もあります。
③香料
食欲を刺激したり、風味が落ちてしまったものに風味を戻したり、
製造工程でついてしまったにおいを消すために使用される香料。
香料には天然香料と合成香料がありますが、
「香料」と表示されていたらほとんどの確率で合成香料のことを指します。
多くの原料を混ぜ合わせて作るため、香料としか記載されず、
原料がわからないため、危険な物質が入っていても気づくことができません。
香料自体はそこまで入っているわけではないのであまり気にしすぎることもありませんが、
毎日大量に飲む場合は注意が必要です。
④酸味料
酸味料とは、食品へ酸味を加えたり、
食品のPHを調整するためにも使用されている食品添加物です。
多くの原料が入っているため一様に酸味料と記載されてしまいます。
食品添加物は国の認可が降りているものを使用しているので、
少し飲むくらいで影響はないと考えられていますが、
こちらも毎日大量に飲む場合は注意が必要です。
注意したいのは上記の4つです。
やはり美味しいものを販売するためには、
多少は摂りすぎると危険な物質が入っているようですね。
ましてや、健康によさそうなカルピスウォーターでも
最低限これほど入っているとは思いませんでした。
食品添加物は天然のものもありますが、
いくら国の認可が降りているとはいえ、
ほとんどが人為的に作られた化学製品ですので、
その安全性にはまだまだ疑問が残っている製品でもありますね。
また、食品添加物や砂糖類には依存性があることも、
注意したいポイントです。
カルピスウォーターを美味しく飲もう
やはり、カルピスウォーターを美味しく飲むには
「制限する」ことしかありません。
ただただ制限するだけではストレスになってしまうので、
コップ1杯でとどめたり、1週間に1回にするなど、
何事もほどほどに楽しみたいですね。
私はカルピスウォーターが大好きなので、
これからも絶対飲み続けます。
でも、がぶ飲みはやめようかな、と今回考えさせられました。